歌手:KOTOKO
所屬專輯：UZU-MAKI
歌曲:秋爽 mp3
秋爽 KOTOKO歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://www.pengxunkeji.cn/ting/99581.html

KOTOKO - 秋爽
作詞：KOTOKO
作曲：C.G mix
編曲：C.G mix
5nd 制作
運(yùn)命と信じた熱い空の下で
痛いほど抱き合って潮騒も焦がした
一瞬目が眩んで揺れた陽(yáng)炎たち
波音數(shù)える君が遠(yuǎn)くに見(jiàn)えた
ああ 眩しすぎた風(fēng)景はきっと
幻さとつぶやく秋蟬(あき)の聲
波間に消えた想い出は君と
今もどこかで生きていますか?
言葉少なに去っていった肩を
季節(jié)外れの雨が叩き続けた
ずっとこのままで…と 言葉遮(さえぎ)った
困ったような橫顔 冷やし撫でる海風(fēng)
夕日が切り取った砂の足跡たち
一つずつさらわれ あの夏も消えてった
ねぇ君は何を忘れられるの?
高くて遠(yuǎn)すぎる秋爽(あき)の空
ひとり訪ねた十月の海辺
凪いだ水面に季節(jié)(とき)を感じた
何も言えずにぼぅっと立ち盡くした
親指の砂は今も切なくきしむよ
人影消えた渚へもきっと
また新しい季節(jié)が巡る
秋冷の風(fēng)が通り過(guò)ぎる前に
言いそびれていたサヨナラ波へ返すよ
5nd 制作
おわり