歌手:Chemistry
所屬專輯：One X One
歌曲:my Rivets mp3
my Rivets Chemistry歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://www.pengxunkeji.cn/ting/35608.html
chemistry - my rivets
作詞:ryoji
作曲:ハマモトヒロユキ
編曲:鷺巣詩(shī)郎
夢(mèng)を見(jiàn)るため仆はいつのまにか少し大人になって
君に會(huì)えばそれすら忘れたように子供になれた
君がいてくれるから何も恐れずただやってこれた
想いだけは胸の中に
君の中で仆と過(guò)ごす時(shí)間の中に感じ合えて
仆のいる意味がそこにあるのなら仆はどこへでも
何度でも伝えたいありがとうという言葉胸に
君の前で歌いたい
揺れてる仆の心が君の聲を求めてる
すれ違う時(shí)の中で迷いながら歩きだしてゆく
君が仆の弱い所もわかってくれてたから
仆は強(qiáng)がらずに生きてゆけたよ
ほかに何もできないから仆はずっと歌うよ
どんなに遠(yuǎn)くでも屆くほどの聲で仆の聲で
仆の中ではここまで生きてきた中に感じとれた
ささえ合うことが互いにわかり関わりあいの中で
出會(huì)ってきた君との心と心今まじわって
今の仆を伝えたい
そんな仆が君のためにできることは仆の聲で
君からもらったすべての想いを胸に抱き込んで
仆と君が共に笑顏になるような歌を歌い
今の君に伝えたい
埋めたい君との距離を仆の聲で近づける
通じ合うことの意味を音の中で感じあってゆく
君が仆のつらい時(shí)も守ってくれてたから
仆は潰されずに君の中にいるよ
ほかに何もできないから仆はずっと歌うよ
どんなに遠(yuǎn)くでも屆くほどの聲で仆の聲で
君が仆の弱い所もわかってくれてたから
仆は強(qiáng)がらずに生きてゆけたよ
ほかに何もできないから仆はずっと歌うよ
どんなに遠(yuǎn)くでも屆くほどの聲で仆の聲で
終わり