歌手:RYTHEM
所屬專輯：BEST STORY
歌曲:蛍火 mp3
蛍火 RYTHEM歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://www.pengxunkeji.cn/ting/318502.html


蛍火
作詞：新津由衣
作曲：新津由衣
編曲：武部聡志
歌：rythem
蛍火の空の下で 　會(huì)えない君に會(huì)おうとした
むきだしの僕のヒカリ　“君の一部になろう”
するり　生ぬるい風(fēng)が夏に終わりを告げる
カランコロン　鳴らして向かうは　思い出のあの場(chǎng)所
ずっと胸にふたをして觸れぬようにしていた
君のまぶしい面影が　まぶたに黃泉(よみ)がえる
真っ赤に染まった浴衣を身にまとって
今夜だけでもその目にうつりたい
蛍火の空の下で　會(huì)えない君に會(huì)おうとした
もう一度戻れるなら　あの頃の笑顏で
優(yōu)しく抱きしめて
二人並んでしゃがんだ 　線香花火を持って
すぐに消えてしまうから 　ちゃんと見(jiàn)つめていた
人はどうして忘れてしまうのかな?
愛(ài)したことも愛(ài)されたことさえも
蛍火の空の下で　會(huì)えない君に會(huì)おうとした
むきだしの僕のヒカリ 　夜の闇に消えた
“君の一部になろう”
あんなに好きになったのは
今も特別な君だから
この先違う誰(shuí)かと出逢って
愛(ài)してく意味をまた覚えていっても
思い出ぽろぽろ 　伝い　涙になって流れてくる
戻らない時(shí)を背負(fù)い　人は生きてゆくよ
蛍火の空の下で　會(huì)えない君に會(huì)おうとした
もう二度と振り向かない　あの頃の笑顏を
この手に　抱きしめて