歌手:Aqua Timez
所屬專(zhuān)輯：うたい去りし花
歌曲:夏のかけら mp3
夏のかけら Aqua Timez歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://www.pengxunkeji.cn/ting/276790.html

Aqua Timez - 夏のかけら
作詞：太志
作曲：太志
★ 賴潤(rùn)誠(chéng)制作
甘く懐かしい夏のかけら　
まだ幼き心で分け合う
あの頃　あらゆる夢(mèng)がこの瞳に映った　
空を飛びたい時(shí)は目をつぶった
僕はいつの間にか　
空の飛び方を忘れてしまった
噓や言い訳も上手になった　
夢(mèng)の鍵は胸の奧にしまった
失くしたものと引き換えに　
手に入れたものはなんだろう
不幸せなわけでもないのに　
何故か　ためいきが零れ落ちてく
遠(yuǎn)い昔　僕達(dá)は　
あの夏の空の下　
全てが輝いて見(jiàn)えた
もう聴こえない　光に満ちた歌聲
小説を結(jié)末から読んでみる　
始まりへと向かってみる
悲しみの理由を紐解くと　
出會(huì)ってしまった人と人がいた
落ちてく戀の深み　
未來(lái)を知らぬ二人
思いつく限り愛(ài)を落書(shū)きする　
その壁が行き止まりとは気付かずに
挾んでいた栞はまだ　
淡い薄紅色のままで
巡り逢いの喜びと明日への期待に抱かれ　
すやすやと眠る
遠(yuǎn)い昔　僕達(dá)は　
ボロボロの約束を　
寶物にして過(guò)ごした
もう輝かない　永遠(yuǎn)という名の呪文
遠(yuǎn)い昔　僕たちは　
錆びかけの自転車(chē)で　
あの坂道をのぼり切った…
花が咲き　風(fēng)が吹き　
太陽(yáng)はあの頃と変わらずに　
世界を照らしてる
青春は今も靜かに続いている　
澄み渡る秋空の下で
★ 賴潤(rùn)誠(chéng)制作