歌手:陰陽(yáng)座
所屬專(zhuān)輯:相剋/慟哭
歌曲:慟哭 mp3
慟哭 陰陽(yáng)座歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://www.pengxunkeji.cn/ting/262539.html
陰陽(yáng)座 - 慟哭
作詞:瞬火
作曲:瞬火
せめて あと一度(ひとたび)
最期(さいご)に 顔を見(jiàn)せて
別離(わかれ)を 告(つ)げる 臺(tái)詞(ことば)は
彼岸(ひがん)に 捨(す)て逝(ゆ)く
責(zé)(せ)めて 狂愚(きょうぐ)の沙汰(さた)
歪(ゆが)んだ 愛(ài)(あい)の骸(むくろ)
我(わ)が身(み)は 罪(つみ)の 畳(たた)まり
淚(なみだ)は 噓(うそ)になる
雪よ 白く 深く
他人(あだびと)を皆(みな) 染(そ)めて
真黒(まくろ)に 爛(ただ)れるは
此(こ)の 手底(たなそこ) だけ
もう 汚(よご)さなくていいの
貴方(あなた)の手には 取る可(べ)きものが 有るはず
もう 背負(fù)(せお)わなくていいの
渾(すべ)て 預(yù)(あず)けて
奈落(ならく)への 道連(みちづ)れに
嗚呼(ああ) 虛空(そら)が 酷(ひど)く
蒼黒(あおぐろ)く見(jiàn)える
醜(みにく)き 此(こ)の身(み) 引き裂きたい
決して 私を 許さなくていいの
寧(むし)ろ 憎(にく)んで 生まれたことも 忘れて
もう 放さなくていいの
繋(つな)いで 其(そ)の手
松蘿(しょうら)の契(ちぎ)りに
只(ただ) せめてもの 罪(つみ)ほろぼし