歌手:椎名林檎
所屬專(zhuān)輯：MoRA CD-BOX ディスク1:「無(wú)罪モラトリアム」(1999/2/24)
歌曲:正しい街 mp3
正しい街 椎名林檎歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://www.pengxunkeji.cn/ting/248555.html

作詞：椎名林檎
作曲：椎名林檎
編曲：亀田誠(chéng)治
あの日飛び出した
此の街と君が正しかったのにね
不愉快な笑みを向け長(zhǎng)い
沈黙の後態(tài)度を更に悪くしたら
冷たいアスファルトに額を擦らせて
期待はずれのあたしを攻めた
君が周りを無(wú)くした
あたしはそれを無(wú)視した
さよならを告げた
あの日の唇が一年後
どういう気持ちで
いまあたしにキスをしてくれたのかな
短い噓を繋げ赤いものに替えて
疎外されゆく本音を伏せた
足らない言葉よりも近い
距離を好み理解出來(lái)ていた様に思うが
君に涙を教えた
あたしはそれも無(wú)視した
可愛(ài)いひとなら
捨てる程いるなんて云うくせに
どうして未だに
君の橫には誰(shuí)一人居ないのかな
何て大それたことを夢(mèng)見(jiàn)てしまったんだろう
あんな傲慢な類(lèi)の愛(ài)を押し付けたり
都會(huì)では冬の匂いも正しくもない
百道浜も君も室見(jiàn)川もない
もう我が儘など
云えないことは分かっているから
明日の空港に
最後でも來(lái)てなんてとても云えない
忠告は全ていま罰として現(xiàn)実になった
あの日飛び出した
此の街と君が正しかったのにね
終わり
愛(ài)詞酷5nd