歌手:天野月子
所屬專輯:catalog
歌曲:聲 mp3
聲 天野月子歌詞
歌詞出處:5nd音樂網http://www.pengxunkeji.cn/ting/140039.html
天野月子 - 聲
作詞:天野月子
作曲:天野月子
編曲:戸倉弘智
5nd★ VAN制作
たとえば海の底で あなたが生きてるのなら
わたしは二本の足を切って
魚になろう
深みへ墮ちるほどに あなたが近づくのなら
果てない闇を彷徨う陰になってもいい
艶やかに漂うわたしの陽炎
葉わない現実に溺れていただけ
あなたはいない
わかっている
わかっている
昇る昇る太陽が
わたしの場所を浄化する
青く刻む刻印を
溫い溫い風がさらっていく
たとえばこの言葉が あなたに屆くのならば
わたしの聲帯を取り上げて
舍ててもいい
鮮やかな傷を失くした現在を
何もかも奪うあなたの溫度を
求めていた
求めていた
幻でも
消える消えるぬくもりが
わたしの場所を連れていく
罰を拭うその腕に
抱かれながら眠りにつきたい
昇る昇る太陽が
わたしの場所を連れていく
罰を拭うその腕に
抱かれながら眠りたい
消える消えるぬくもりが
わたしの場所を浄化する
青く刻む刻印を
溫い溫い風がさらっていく
蝕んでいく 記憶の破片
わたしを塞ぐピアスが足りない
忘れてしまう ぼやけてしまう
あなたの聲が雑踏に消える
蝕んでいく 抜け落ちていく
わたしを塞ぐピアスが足りない
跡形もなく 忘れてしまう
あなたの聲が雑踏になる
5nd★ VAN制作
おわり