【姓名】 藤巻 亮太 (ふじまきりょうた) 【出生年月日】 1980.1.12 【血型】 O型 【擔(dān)當(dāng)】 藤卷亮太 　　Remioromen（レミオロメン）主唱&吉他 【學(xué)歷】 前橋市立前橋工科大學(xué)畢業(yè)。 ・現(xiàn)在是單曲碟的主打曲目的擔(dān)當(dāng)作詞作曲。 ・右下巴有一顆痣，（母親的右下巴也有一顆痣）。 ・擅長的體育運(yùn)動(dòng)有足球和器械體操。 可以做從器械體操的大車輪落下的動(dòng)作。 ・喜歡喝啤酒。 ・第一次作曲為『コンクリート』（concrete，混凝土），其實(shí)只有題目。 レミオロメン 　　・『粉雪』發(fā)表時(shí)的髪型具有asymmetry（不對(duì)稱）的意味，而形成了一小股流行時(shí)尚。 ・已婚，有一個(gè)兒子。 ・第一次使用吉他錄音是在國中2年級(jí)時(shí)的BUCK-TICK。 和當(dāng)初的好友有一階段一起組成樂隊(duì)，叫做ユニコーン（Unicorn，獨(dú)角獸）。 ・演奏吉他和弦（Guitar chords）中的G和A時(shí)，主要使用Barre chords。 ・現(xiàn)在飼養(yǎng)一只名叫ホタテ（可能是干貝瑤柱一類的海產(chǎn)品）的ferret（雪貂或白鼬），5歳，雌性。 ・臉上的傷是小時(shí)候被狗咬過而留下了疤痕，在山梨縣一帶叫做「ひっかかれた」（可能就是我們所說的“破相”）。 ・討厭的食物是梅干。 ・演奏時(shí)的特征是左腳會(huì)踩踏著節(jié)奏。在有的演奏中，兩腳后跟都會(huì)抬起。 歌名：三月九日 歌手：Remioromen（レミオロメン） 作詞：藤卷亮太 作曲：藤卷亮太 歌詞： 流れる季節(jié)の真ん中で （在在流動(dòng)的季節(jié)里） ふと日の長さを感じます （忽然間感覺到時(shí)間的長度） せわしく過ぎる日々の中に （匆匆忙忙流逝的每一天） 私とあなたで夢(mèng)を描く （我跟你編織著夢(mèng)想） 3月の風(fēng)に想いをのせて （3月的風(fēng)乘載著想像） 櫻のつぼみは春へとつづきます （只要春天到了櫻花就會(huì)持續(xù)綻放） 溢れ出す光の粒が （灑落而下的陽光） 少しずつ朝を暖めます （一點(diǎn)一點(diǎn)的溫暖了早晨） 大きなあくびをした后に （打了一個(gè)大大的呵欠） 少し照れてるあなたの橫で （有點(diǎn)害羞的你在我身邊） 新たな世界の入口に立ち （站在一個(gè)嶄新的世界的入口） 氣づいたことは 1人じゃないってこと （回過神來已經(jīng)不是孤單一個(gè)人） 瞳を閉じれば あなたが （閉上雙眼） まぶたのうらに いることで （你就在我的眼眸里） どれほど強(qiáng)くなれたでしょう （能夠變得多堅(jiān)強(qiáng)呢） あなたにとって私もそうでありたい （對(duì)你而言 我也是這么的希望著） 砂ぼこり運(yùn)ぶ つむじ風(fēng) （旋風(fēng)拌著沙塵） 洗濯物に絡(luò)まりますが （把曬在外面的衣服纏繞著） 晝前の空の白い月は （中午前天空上那白色的月亮） なんだかきれいで 見とれました （覺得好美好美而看得入了迷） 上手くはいかぬこともあるけれど （雖然也會(huì)遇到不順?biāo)斓氖拢? 天を仰げば それさえ小さくて （抬頭看看天空就會(huì)發(fā)現(xiàn) 那有多微不足道） 青い空は凜と澄んで （藍(lán)天那么的清澈） 羊云は靜かに搖れる （像羊群般的云靜靜的飄蕩） 花咲くを待つ喜びを（ 等待花開的喜悅） 分かち合えるのであれば それは幸せ （如果能跟你一起分享 那就是幸福） この先も 鄰で そっと微笑んで （在那之前 也有我在你身邊 靜靜的微笑著） 瞳を閉じれば あなたが （閉上雙眼） まぶたのうらに いることで （你就在我的眼眸里） どれほど強(qiáng)くなれたでしょう （能夠變得多堅(jiān)強(qiáng)呢） あなたにとって私もそうでありたい （對(duì)你而言 我也是這么的希望著）