光陰的船歌詞
- 歌手:松隆子
歌詞出處: http://www.pengxunkeji.cn
時(shí)の舟 松隆子(Matsu Takako)
あなたが戻るその日まで
あなたに屆くまで伝える
廻る廻るときを超えて
とわに響く歌が聞こえる
絶望のような 雨が降る
まどろみのなか 夜が明ける
またどこかへ去ってくあなたの
その傷ついた背中に
刻まれた悲しみに さよならを
あなたのままでいて
この聲はあなたに叫ぶために
振り回した理想は 捨ててしまったの？
この聲は あなたに屆くために
かげろうのような 記憶の中
かなわぬ夢(mèng)と たわむれる
また懐かしいあの笑顔が
輝きを取り戻して
この悲しい世界で生きてく
地図を見(jiàn)つけて そう
愛(ài)してる あなたのすべてを
忘れずにいて いとしいひとよ
泣いている その聲が聞こえる
この聲よ今 あなたに屆け
生まれてきたそのわけも
めぐり逢ったわけも知らずに
廻る廻るときの舟で
旅するあなただけを見(jiàn)つめて
いくつもの夜を越えて
いくつもの朝をむかえても
廻る廻るときの舟で
旅するあなただけ見(jiàn)つめて
あなたが戻るその日まで
あなたに屆くまで伝える
廻る 廻るときを超えて
とわに響く歌が聴こえる
- 暫無(wú)LRC格式歌詞
