ボクは側(cè)にいるから歌詞
- 歌手:アンティック-珈琲店
歌詞出處: http://www.pengxunkeji.cn
キミを (キミを) 必要とする人は絶対
この世界に一人いる ボクは側(cè)にいるから
「ボクは側(cè)にいるから」
作詞∶みく
作曲∶takuya
歌∶アンティック-珈琲店-
願うことしか出來ずに
踏み出す勇気が出なくって
「ボクは弱い」と
決めつけて生きることに慣れていない？
傷んだ羽 休ませる泉
無いのならボクの胸までおいでよ
キミを (キミを) 必要とする人は絶対
この世界に一人いる ボクは側(cè)にいるから
だから (だから) 怖がる自分に負(fù)けないで
キミの瞳に僅かでも奇跡を魅せてあげたい
一緒に飛び越えよう
迷い疲れる日々 必ず道はある
ゴールへキミが迷わないよう支える
キミが (キミが) 飛び立つまでボクは隣で
零れ出す溜息の吐息にまで觸れたい
高く (高く) 舞い上がろう かざす手よりも
遠(yuǎn)回りしてたけど輝く時を信じて
キミを (キミを) 必要とする人は絶対
この世界に一人いる ボクは側(cè)にいるから
だから (だから) 怖がる自分に負(fù)けないで
キミの瞳に僅かでも奇跡を魅せてあげたい
一緒に飛び越えよう
〖 LRC By 賴潤誠卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】
- [ti:ボクは側(cè)にいるから]
[ar:アンティック-珈琲店-]
[al:夏戀★夏GAME]
[by:賴潤誠]
[00:05.69]キミを (キミを) 必要とする人は絶対
[00:11.25]この世界に一人いる ボクは側(cè)にいるから
[00:19.24]
[00:20.09]「ボクは側(cè)にいるから」
[00:22.09]作詞∶みく
[00:24.09]作曲∶takuya
[00:26.09]歌∶アンティック-珈琲店-
[00:27.09]
[00:28.09]願うことしか出來ずに
[00:31.89]踏み出す勇気が出なくって
[00:39.16]「ボクは弱い」と
[00:41.89]決めつけて生きることに慣れていない？
[00:50.12]傷んだ羽 休ませる泉
[00:55.21]無いのならボクの胸までおいでよ
[00:59.42]
[01:00.19]キミを (キミを) 必要とする人は絶対
[01:05.84]この世界に一人いる ボクは側(cè)にいるから
[01:11.28]だから (だから) 怖がる自分に負(fù)けないで
[01:16.84]キミの瞳に僅かでも奇跡を魅せてあげたい
[01:22.39]一緒に飛び越えよう
[01:30.14]
[01:52.63]迷い疲れる日々 必ず道はある
[02:03.29]ゴールへキミが迷わないよう支える
[02:14.46]
[02:16.55]キミが (キミが) 飛び立つまでボクは隣で
[02:22.18]零れ出す溜息の吐息にまで觸れたい
[02:27.60]高く (高く) 舞い上がろう かざす手よりも
[02:33.02]遠(yuǎn)回りしてたけど輝く時を信じて
[02:38.51]キミを (キミを) 必要とする人は絶対
[02:44.06]この世界に一人いる ボクは側(cè)にいるから
[02:49.42]だから (だから) 怖がる自分に負(fù)けないで
[02:54.98]キミの瞳に僅かでも奇跡を魅せてあげたい
[03:00.52]一緒に飛び越えよう
[03:08.29]
[03:11.29]〖 LRC By 賴潤誠卐地獄門歌詞組 〗
[03:14.29]【 おわり 】
