One Man Live歌詞
- 歌手:RADWIMPS
歌詞出處: http://www.pengxunkeji.cn
『One Man Live 』
ˇ唄：Radwimpsˇ
ˇ作詞：野田洋次郎ˇ
ˇ作曲：野田洋次郎ˇ
ˇRadwimps后援集中ˇ
ˇQ群：58326867 & 30900349ˇ
ˇBY：掃把星ˇ
いつのまにか僕らの頭は賢くなっていて
痛みを超えるのには より大きな痛みをと
蚊に刺された時(shí)にはそこを思いっきりつねるんだ
吹き出物が痛いのなら 潰してしまえばいいんだ
だから ただ ただ傷付けてみるけど
そうは言われましてもこれを超えるような痛みなど
どこをどう探してもね なぜか見(jiàn)つからないんだよ
それどころか かえってこの痛みの深さに気付いたよ
今までの悲しさなど 楽しく思えてしまうほど
誰(shuí)か ただ ただ気付いてと振り絞るけど
今に泣き出しそうなその聲が
世界にかき消されてしまったら
僕がマイクを持って向かうから
君はそこにいてくれていいんだよ
君の胸にそれを押し當(dāng)てて
ボリュームを最大にまで上げて
ハウったってそんなの構(gòu)わない
その音が今 君の聲になる
君の速くなってく鼓動(dòng)がテンポを作ってく
こうなれば悲しさなども 全て味方につけて
でもところがなんでか 悲しみは後ろ振り返れば
すでに拳を振り上げては聲を枯らしていたんだよ
もしも折れかけたその足に痛みを感じなければ
君は何も知らず 歩き続けるだろう
傷ついたことに気付いてと願(yuàn)う その痛み達(dá)は
君を守るためにそこにいたんだよ
ならば もう もう恐いものはないんだと
今に駆け出しそうなその夢(mèng)が
世界に押しつぶされてしまったら
僕がアンプを持って向かうから
君は君の心を握ってて
その入り口にケーブルを挿して
ゲインを目一杯まで上げて
歪んだってそんなの構(gòu)わない
聲にならない聲を聴かせてよ
その鼓動(dòng)はどんどん上がってく
ラストに向けて曲は上がってく
走ったってそんなの構(gòu)わない
その全てが今 君の歌になる
このまんまるい地球を客席に
君は君自身をそのステージに
そこで掻き鳴らされるその音に
鳴り止むことない拍手が響く
君は広い客席を見(jiàn)渡す
遠(yuǎn)く後ろのほうに目を向ける
一番後ろで拍手を送るのは
地球を一周して見(jiàn)た 君だ
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- [ti:One Man Live ]
[ar:Radwimps]
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[by:掃把星]
[00:01.07]『One Man Live 』
[00:08.09]ˇ唄：Radwimpsˇ
[00:09.04]ˇ作詞：野田洋次郎ˇ
[00:10.03]ˇ作曲：野田洋次郎ˇ
[00:11.00]ˇRadwimps后援集中ˇ
[00:11.92]ˇQ群：58326867 & 30900349ˇ
[00:12.86]ˇBY：掃把星ˇ
[00:13.82]
[00:31.14]いつのまにか僕らの頭は賢くなっていて
[00:36.38]痛みを超えるのには より大きな痛みをと
[00:41.39]蚊に刺された時(shí)にはそこを思いっきりつねるんだ
[00:46.57]吹き出物が痛いのなら 潰してしまえばいいんだ
[00:50.38]
[00:50.90]だから ただ ただ傷付けてみるけど
[01:00.32]
[01:01.84]そうは言われましてもこれを超えるような痛みなど
[01:07.01]どこをどう探してもね なぜか見(jiàn)つからないんだよ
[01:12.04]それどころか かえってこの痛みの深さに気付いたよ
[01:17.19]今までの悲しさなど 楽しく思えてしまうほど
[01:21.16]
[01:21.50]誰(shuí)か ただ ただ気付いてと振り絞るけど
[01:29.86]
[01:30.08]今に泣き出しそうなその聲が
[01:32.42]世界にかき消されてしまったら
[01:34.98]僕がマイクを持って向かうから
[01:37.68]君はそこにいてくれていいんだよ
[01:40.14]君の胸にそれを押し當(dāng)てて
[01:42.75]ボリュームを最大にまで上げて
[01:45.29]ハウったってそんなの構(gòu)わない
[01:47.93]その音が今 君の聲になる
[01:51.32]
[02:05.74]君の速くなってく鼓動(dòng)がテンポを作ってく
[02:10.79]こうなれば悲しさなども 全て味方につけて
[02:15.99]でもところがなんでか 悲しみは後ろ振り返れば
[02:20.71]すでに拳を振り上げては聲を枯らしていたんだよ
[02:25.07]
[02:25.55]もしも折れかけたその足に痛みを感じなければ
[02:31.30]君は何も知らず 歩き続けるだろう
[02:35.86]傷ついたことに気付いてと願(yuàn)う その痛み達(dá)は
[02:41.50]君を守るためにそこにいたんだよ
[02:45.17]
[02:45.72]ならば もう もう恐いものはないんだと
[02:54.04]
[02:54.29]今に駆け出しそうなその夢(mèng)が
[02:56.61]世界に押しつぶされてしまったら
[02:59.01]僕がアンプを持って向かうから
[03:01.79]君は君の心を握ってて
[03:04.30]その入り口にケーブルを挿して
[03:06.85]ゲインを目一杯まで上げて
[03:09.46]歪んだってそんなの構(gòu)わない
[03:12.08]聲にならない聲を聴かせてよ
[03:14.51]
[03:37.95]その鼓動(dòng)はどんどん上がってく
[03:40.49]ラストに向けて曲は上がってく
[03:42.92]走ったってそんなの構(gòu)わない
[03:45.62]その全てが今 君の歌になる
[03:48.09]このまんまるい地球を客席に
[03:50.39]君は君自身をそのステージに
[03:53.06]そこで掻き鳴らされるその音に
[03:55.60]鳴り止むことない拍手が響く
[03:58.15]君は広い客席を見(jiàn)渡す
[04:00.73]遠(yuǎn)く後ろのほうに目を向ける
[04:03.22]一番後ろで拍手を送るのは
[04:05.89]地球を一周して見(jiàn)た 君だ
[04:08.52]
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