殘り風(fēng)歌詞
- 歌手:いきものがかり(生物股長)
歌詞出處: http://www.pengxunkeji.cn
いきものがかり - 殘り風(fēng)
作詞：山下穂尊
作曲：山下穂尊
編曲：板垣祐介／湯淺篤
「もう二度と戻れない」と知る
涙で滲んだ道を歩いて
本當(dāng)は少しだけ見えていた明日を気にした
有り觸れるその言葉だけど
ふいに何かを信じてみたいの
いつかまた巡り逢うのだと秘かに誓う
気がつけばもう見えぬ面影を探す
一度無くした日々は何処？何処？
咲き誇れ命の花
凜としてこの心焦がして
吹きやまぬは殘り風(fēng)
あの日を惜しむように
流れて明日へと
手探りで摑んでは消える
毎日の儚さにも気付いて
曖昧なあたしを壊して
靜かに瞳を閉じる
後悔が去り行く希望で
それを知っても朝日を見たいの
今強(qiáng)く生きて行くのだと確かに願(yuàn)う
ひとところに留どまる
恐さを見つけて踏み出した時(shí)
君は何処？何処？
巡りゆくはこの心
小春日の息吹へと寄り添えど
流るる涙消えずに
ひとひらの風(fēng)を纏い
流れて君へと
ふわり浮かぶ風(fēng)
今は見えないけど
確かに見えたの一重の風(fēng)跡
君が何か伝えたの？
あたしが今伝えるの？
欲しかった答えは 今 今…
時(shí)間 満ちて見えた心
今行くよ 変わらないあたしで
響き合う聲 言の葉
光を放つように 屆け彼方へ
咲き誇れ命の花
凜としてこの心を焦がして
吹きやまぬは殘り風(fēng)
あの日を惜しむように
流れて明日へと
おわり
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